月別アーカイブ: 2014年10月

お返事と新刊『はじめてのホ・オポノポノ』

またコメントで、シェアしたいものがあったので、ここでお返事します。

(コメント)

数年前からホ・オポノポノを
続けていて、アイリーンさんの本も読ませて頂きました。
ずっと続けているのですが、なんら効果を実感出来ないでいます。
これも記憶なのでクリーニングなんでしょうが、やってもやってもピンときません。
アイリーンさんはウニヒピリや効果をすぐに実感されましたか?
なにかコツのようなものがありましたらお教え下さい。

(アイリーンのコメント)

「ずっと続けているのですが…」の「ずっと続けている」って実はすごおいことです。

わたしもそうです。なんだかよくわからないけれど、そんなに奇跡的な変化はないけれど、ずっと続けています。人ってそんなに単純じゃないです。少なくともわたしは超頑固で何かが自分にとってgoであること以外は結局辞めてしまっています。きっともっと単純であれば、もっと心も体も健康でいられるはず、お医者さんがこれがいいとか、みんながやっていること生き方を単純に全部やっていたら、もしかしたらもっとスムーズで問題なんて感じないのかもしれない。

でも、ほんとうはそうではない。自分の意識していない部分にはアイデンティティーが生きていて、自分にとって必要なもの、そうでないものを無意識でもきちんと識別して、どこかで続けられているというのは、そういう内なる自分が選んだことであることが多いのではないか。ほんとうにいやなこととか、害のあることとか、自分にとって縁のないことというのは、知らず知らずのうちにいつの間にかきっと自然となくなっていたと思いませんか?

そのくらい、自分の周りに今あるものに関しては信頼できるようでありたいですよね。ガッツでのめり込んでいるようなものよりも、なぜかいつも自分の人生に静かに寄り添ってくれているもののほうが、いざとなったときにいつもわたしのことを支えていてくれたように思います。

例えば、わたしは怖い話やゾンビものが昔から好きでした。みながアイドルに夢中になっているときも、わたしは陰でこそっとゾンビに夢中になっていました。カラオケにみなが夢中になっているときも、わたしの頭には美空ひばりさんの「りんご〜のはなびらが〜」と映画「大脱走」のテーマ曲がいつもちょくちょく流れていました。決してホ・オポノポノをホラーと比べているわけではありませんが、人それぞれみんな違っていて、その絶妙な違いのあいだあいだに、自分にとってそのときを支えてくれるようなものがあるということこそが素晴らしいことだし、それによってほんとうに今まで生きて来れたのだ、と思うのです。

だから、まず、なんだかわからないけれど、気づいたらずっと続けていたみたいなことは信頼性があるなとわたしは思います。周りがみなしているからわたしも続けているというよりも、なんとなく、静かに自分の中でコツコツ続けていることというのは、お宝に近いことが多いと思っています。

話が脱線しました!で、効果というと、わたしは大体効果は何かが訪れたあと、ふと思い返したときに、こんなことが起きていたんだ!と思いだすようにして気づくことが多いです。クリーニングしている間に効果をじわじわと感じることはあくまでもわたしの場合はほとんどないかな。でも、苦しいときに、例えば4つの言葉を唱えることで、ふと自分の強さを思い出せたり、世界を違う角度から眺められたり、そういうこともありますが、例えばこの問題ネタをクリーニング攻めにした結果、御見事命中ドカーン!みたいなことはわたしはあまりないです。もっと大きな範囲で動いていることを見る体験はあります。クリーニングしていて忘れた頃に思い出すと、ああこういう形で状況が変化していたのねとはっとさせられたり。ホ・オポノポノを7年続けてきて、今振り返ると、人間関係、家族、社会との関わりかた、すべてに大きなシフトがありました。わたしってこんな自分だったんだ、ともっとのびのびと世界と繋がる体験が増えたのはまちがいありません。

あと、博士が教えてくれたこと、ウニヒピリは他の誰でもない、自分自身のこと、自分の内側にいるもう一人の自分であるということを思い出せば、ウニヒピリの存在を感じるか感じないかというよりも、今ウニヒピリが見せてくれるこの体験を、今クリーニングするかしないか、ということに立ち戻れる気がします。あらゆる感情、体験はウニヒピリが「クリーニングして!」と言って、見せてくれていることなのだとしたら、その存在をどう感じるか感じないかよりも、今クリーニングするか、しないかとポイントが定まります。

私自身のシェアをさせていただきました。でも、なんの効果も感じないのに、これまで続けているというのは、それこそ、見えない部分、内なる部分、つまりウニヒピリからのサポートがあるとは思いませんか。結構すごいことだと思います。

「期待」も記憶である、とホ・オポノポノでは学びます。もしも、特定の期待がクリーニングに伴っているのであれば、それもきっとクリーニングのチャンスですよね!まだまだウニヒピリが見せてくれることがたくさん待っているはずです。

わたしも、解決したい岩のようなものはまだまだゴロゴロとありますが、それでもクリーニングという杖を握っている自分に日々信頼を育んでいる体験はたいへん良いものであると感じています。

あたらしく書籍として生まれ変わった「はじめてのホ・オポノポノ」(宝島社)は本来のシンプルなホ・オポノポノのメソッドをそのままお伝えしている明るい素敵な本でおすすめです。いろいろな方のホ・オポノポノ体験を良く読んでみると自分の意志で実践していることの美しさを再発見できます。わたしも自分自身のホ・オポノポノライフを少しご紹介させていただいています。ぜひ、読んでみてください!

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あとは、いつもこれで締めくくっていますが、クラス、やっぱりおすすめです。どうしてもあと一歩実感がわかなかったり、止まってしまうという体験があれば、というかどなたにとっても、SITHホ・オポノポノが提供するプロセスを0から学ぶ素晴らしいチャンスです。ご自身にとって最適なタイミングでご受講されると思いますが、改めてすばらしいクラスだと思います。

率直なコメントをありがとうございました。これからも、このブログや本の中でも、もっと細かな体験を通して、シェアしていきたいと思っています。

最後の最後の隠し球として、博士のくれた言葉

「クリーニングすると、必ず記憶は消去されている」

必ず記憶は消去されているけれど、それが自分が期待して待っている場所で現れないから気づかないだけだとも教えてくれました。

でもでも、一番お伝えしたいことは、こういうこと考えすぎるとせっかく、こころや体が触れているクリーニングからくる解放感とか気持ちよさとかがわからなくなってしまうから、それよりもクリーニング今日も続けているわ!いいね!みたいな自分でいたいと思う今日このごろであります。

素晴らしいクリーニングのチャンスをありがとうございます。

Think Less, Feel More

Judge Less, Accept More

Watch less, Do More

Just Clean!

POI
Irene